Wiresharkインストール(その2)

Mac OSをBig Surに入れ替えた際、セキュリティーとプライバシーの所の鍵の解除ができなくなったので全面的にOS入れ直しててみたところ、Wiresharkがうまく入らなかったので、再掲載

Homebrew のコマンドが変わったみたいです

エラ〜に従って、「brew cask install ~」 ではなく、「brew install --cask ~」 でインストール出来ました。

brewがインストールされていなければ、HPの案内にしたがてって

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

brewが、インストール完了後、またはインストール済みなら以下で、wiresharkをインストールで終わりです。

brew install --cask wireshark

これで完了みたいです。

前回のインストール時の記事

GL-MT300N-V2 Install

とりあえず、Rakuten Mini経由でインターネットに出れるようにしてみました


microUSB経由で電源を供給し、パッケージに従って、GL-MT300N-V2にアクセスします

一応、日本語が使えるので、言語を日本語に切り替えます。

管理者パスワードを決めます

GL-MT300NのUSBポートにrakuten miniを接続します。mini側のUSBの設定を「データ転送なし」から「USBテザリング」に変更します。USBテザリングに変更と同時にrouter側が、miniを検出します。

見つかったインターフェースを接続します。

とりあえず、これでインターネットまでアクセス出来ました。

GL-MT300N-V2

RakutenMiniをもう少し活用したいのと、VPNを使ってみたいと思い
GL.iNet GL-MT300N-V2買ってみました。
失敗しても3000円ですし、、

開封の儀

テザリングは、USBケーブルを刺した後、RakutenMiniの設定を変更すればすぐつながりました。でもローカルIPなのが気になります。iPhoneだとグローバルっぽい