Mastercard コンタクトレス決済

たまたまなか卯に行ったところ、券売機が各種コンタクトレス決済対応してたのと
まだ、MastercardとJCBのコンタクトレスは未体験だったので、今回はMastercardのコンタクトレス決済をお試しして見ました。

ポイントとか考えると Visa Touch一択なんですが、Apple Payで試して見たかったと言うこともあり、、

商品を選んだ後、支払いに進み、支払い方法で「クレジットカード」

今のところ、Mastercard コンタクトレス対応クレジットカードは持ってないので、Apple Pay経由で支払いを行います。iPhoneでマスターカードを選んであげて、電源ボタンをダブルクリックします。そうするとFace IDが動くのでマスクを外して認証します。

あとは、決済端末にiPhoneを近づけてあげると、Visa Touchと同じようにすぐに決済が完了します。カード会社の利用明細を見る限り、IDは明細にIDと記載がありますが、コンタクトレスは特に区別がなかったです。

Wireshark インストール (成功編)

何も考えずに導入したところ余裕で失敗したので、Google先生に質問して見ました。brew という、パッケージマネージャー経由でインストールするのが一般的らしいよと、言う事のようで、、、簡単そうで難しいのねMacOS

一応、今回のバージョンです
  macOS v10.15 (Catalina)
  Wireshark 3.2.5

* 古いバージョンだとGUIが別に必要だったりするようですので注意

パッケージマネージャーのHomebrewをインストールします。

日本語で説明がある通り、ターミナルに以下をコピペしてHomebrewをインストール、途中Passwordを聞かれるので、よしなに対応?!してください

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
結構待たされます

GUI版: Wireshark.appをインストール

今度こそ、Wiresharkをインストールします。ターミナルに以下をコピペしてbrew経由でインストールを行います。

brew cask install wireshark

これでインストール完了しているので、Launchpad で確認して見てください、初回だけ警告が出ますが気にせず?!開いてしまいましょう( ー`дー´)キリッ

ようやく動きました

Wireshark インストール (失敗)

最近ネットワークに関わることが少なくなってきたので、初心に戻って入れて見ました
本当はプラグインの設定方法を説明するつもりだったのですが、MAC版でインストールで蹴躓いたのでインストール手順を残しておきます。


今回は失敗編、普通に公式HPに行きます

Download からmac OS の64bit版をダウンロード

ダウンロードしたファイルをインストール
(そもそもここが間違ってる??)

アプリケーションに入ったWiresharkをクリックして起動して見ます

chmodBPF インストールを促されてるのでなんかおかしいな〜と思ったらやっぱり失敗でした。と言うことで後編に続く